2015年02月28日

今年の目標 : 月1ゲームマスター

年始にそんな目標を立てたのですが、
1月:忙しくてセッションに割く時間が出来ない
2月:予定が合わなくてセッションに結びつかなかった

という事で3月になってやっとGMとしてのセッションが出来そうな感じになってきました。

ちなみに年末にかけて転職活動をしていた関係上、
どうしても後回しにしなければいけない事もあったので、
そろそろ頑張って後回しにした事を取り返した方がいいようです
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2014年06月07日

プログラマに数学は必要なのか?

愛と勇気と缶ビール:プログラマーは文系の仕事か、理系の仕事か
の記事を読んだついてにちょっと書いてみようかと


結論から一言
「プログラマに向いているのは理系だろう」
と思っています。

その前にまず理系と文系の違いは何かと言うと、
「文学や言語学」と「数学や科学系」
どっちの学問を中心に持っているかという感じになります。

まずプログラミングという物は、存在しているほぼすべての学問が必要になってくる“事もあります”
ある人はありとあらゆる絵や写真を数字に変換して、それに類似する別の画像を探し出す物を作りましたし、
ある人は小説の言葉の並びから音楽を作るシステムを作成しました。

ただこのような超高度で他の学問についても詳しいプログラミングという物は、
普通のプログラマでは歯が立ちませんし、まず作る機会はないと思います。
一般的な職業プログラマの9割が日常的に取り組んでいる物なんて、
今まで収集したデータを表示する物やツールを組み合わせたシンプルな動きを組み合わせたゲームくらいでしょう。

正直な話、一般的なプログラマはそこまで難解なプログラムを書きません。
仕事でやるようなプログラムの大半は初級中級と言われるプログラム本の概念ばかりで作れてしまいます。
それ以上に難しいコードというのは、
その会社に置いて能力の高いプログラマに回されるでしょうから、
一般的なプログラマはあまりやる機会はないでしょう。

一般的なプログラマが出来る範囲というのは、
詰まる所、本をちゃんと読み解き、その様々な部分を組み合わせる考えが出来れば仕事が出来ます。
そこで生きてくる概念は、
文学的な読みやすさも含めたクラス設計もありますし、
数学的に無駄を綺麗に省いたコーディング技術もありますが、
理系文系のくくりにおいて、大きな違いはおそらく出ません。


仕事でやる範囲の大半は、理系と文系に大きな差違は出にくい。
ですが、高度な開発を要求された時、
理系と文系の違いがはっきり出てくると思われます。

例えば、
出来うる限り高速で無駄なく動く設計、
これに必要なのは、数学的に計算出来る最良設計を探し出す事です。
ゲームでも複雑な物理演算を独自設計しなければいけない、
行列・四元数・物理知識など最低でも高校レベルの知識や経験がダイレクトに必要になります。

このように高度な物を作ろうとした場合、
どうしても理系の方が知識量に勝りますし、文系が持つ文学的な概念では上手く再現出来ない物が多いです。
結論として、
文系より理系の方が高度な物に対応する為の下地を持っているのです。
その下地まで考えると、
理系の方が出来る事は多いのです。


残念ながら私の周りにいるプログラマは少ないので、
この予測から統計的な物を図る手段は持っていないのですけど、
時折出会う非常に難しいソースコードに出会った時、
どうしても一定以上に高い数学概念や数学知識が必要になると感じる事が多いです。
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2014年04月12日

物語シリーズ読書中

西尾維新関係の本はそれなりに読んでるけど、
物語シリーズはアニメ化されているのでずっとスルーしてました。
ただ物語シリーズは2期で何冊かアニメ化されてないっぽいので、
そろそろと言う事で原作に手を出してみました。

化物語、傷物語、偽物語、猫物語<黒><白>

ここまで読んだけど、
西尾維新の作品って“雑談ばかりの話”と“ストーリーばかりの話”の両極端な物が多いです。
化物語や傷物語、猫物語<白>は細かくストーリー転換が起こり、
どんどん場面転換が行われて話が進んでいきます。
一報偽物語、猫物語<黒>はストーリー転換が少なく、
キャラクター同士のストーリーに関わらない雑談が非常に多いです。
特に黒は妹との雑談だけで本編の半分ほど使用するという、
大分西尾維新らしいとんでもないページの使い方。

この人の作品って結構好きなんだけど、
癖が強いなぁ
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2014年01月28日

未完少女ラヴクラフトシリーズ

クトゥルフに興味があるから読んでみた。

表紙は知る人ぞ知る、クトゥルフの翻訳本のオマージュで、
分かる人には恐ろしく印象に残る本です。

作品自体は現代。
異世界に飛ばされ、様々な神話や空想世界が入り交じったカオスな世界。
ラヴクラフトの世界観が大きく混ざっているらしく、
それっぽい雰囲気が結構出ているっぽいです。

ラヴクラフトのオマージュと聞いていたわりに、
残酷度は比較的低いと思いますが
時折かなり残酷で残虐な感じの表現が出てきます。
その時折の残酷度がかなり大きいので、興味がある人は少し気をつけるべきでしょう。

・話がちょいちょい想像出来ない描写が多い
 冒涜的なとかクトゥルフ的な表現が出てくるのですが、
 それが少し多すぎて、“化物が出てきた”と言っているけど、どんな化物なのか想像出来ない事が多い
・ライトノベルとしては若干未完成というか、長い文章の書き方が甘い
 長い小説でも読ませる力がある作家ってのもいるんだけど、
 この黒史郎という方は長い小説を読ませる能力はまだ高くないという感じですかね。
 話のシーン転換が分かり難かったりと、
 長く読むには少し文章が分かり難い所が出てきます。
・キャラ特殊能力が分かり難い
 能力自体は分かりやすいけど、どうやって使っているのかというのがなんか分かり難かったと感じました。
 本から知識や魔術形体を取り出すとか、よく分からないすごい何かとか、悪口で心を折るとか、
 分かりやすいけど分かり難いという感じが
・だが、話の展開がうまい
 化物みたいなのが出てくる、街で事件が起きる、地下に下りるとそこにはとか・・・
 起承転結の転が想像の斜め上で出てくる事が多いので、
 その辺り評価高いです。

現時点で2巻まで、

1巻では細かいフラグを回収して、最後には“こういう神話が存在しているのか”と思わせるような舞台設定が出てきます。

2巻ではそのフラグ回収が想像を大きく超える形で回収されて、
これはうまく3巻につなげようとしてるんだなと分かります。

非常に次の巻が待ち遠しい。

でも、このスマッシュ文庫ってジュンク堂でも滅多に並んでないんだよね。
普通の本屋では取り扱ってさえいないんじゃないかって超マイナーどころで、
店員さんに倉庫から出してもらってやっと手に入ったレベルなんで、
並んでなかったら店員さん案件になってしまうw
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2014年01月27日

2013年12月 書籍分

アリアンロッド・サガ・リプレイ 12巻
アルディオン・ナイトメア
未完少女ラヴクラフト1〜2巻
神様のパズル
死亡フラグが立ちました カレーde人類滅亡!?
アリアンロッド・リプレイEX
頭がよくなる数学パズル
悲報伝
やはり俺の青春ラブコメは間違っている5巻
天才の影響と挫折


冊数はかなり買ってたっぽい。
ただ消化率が低くて、まだ読み終わってない物が多くてちょっと大変。
アリアンロッド・リプレイEXは念願のアリアンロッドリプレイの初期の作品。
私がアリアンロッド知り始めた時にはすでに絶版だったらしく、
今まで借りて1度読んだだけだったんで、
コレクションとしてぜひ欲しかったのですよ。
やっと手に入った。
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2014年01月26日

「明日、ママがいない」に反対する人って、他人との意思疎通に興味が無いだけでしょ?

・番組スタッフは視聴率の為に残酷な話を出しているだけ
・児童養護施設で虐待があるのが間違っている
・使われているあだ名から差別がうまれる

この辺りの部分で否定している人が多いっぽいかな。

番組スタッフと虐待の話に関して、
このドラマで書かれているような虐待って、そこそこある話。
それこそ養護施設で虐待があり事件になったケースや、
子供を虐待して親が逮捕される事件ってのはそれなりの数起こってる。

老人相手に酷い虐待なんてのは、老人には一応身寄りがある人がいたりするから発覚しやすいけど、
子供の場合身寄りが無いパターンがほとんどなせいで、
そういう虐待があったとして発覚するパターンは少ない。

子供のあだ名に関しても、
子供のあだ名で相手をいじめの対象として認識しながら付けたあだ名って、どこにでもある。
1クラスあれば、その中に数個は絶対に存在してるレベルで多い。


私はこのドラマには非常に期待したいです

こういうドラマと似た境遇を持ってる人は決して少なくないです。
そういう人と意思疎通しようとした時、
相手の過去に近い環境を想像出来るかどうかで意思疎通が出来るかが決まってくる。
このドラマの否定は、似た境遇の人と関わりの拒絶と同じ

本当に虐待を受けていたりする人の為を思うなら、
虐待経験者や身寄りのない人の気持ちを理解したいのなら、
このドラマの内容は受け止めなければいけない




正直、このドラマの知識が悪い方向に影響を及ぼすという事だけを論じていて、
いい方向に影響を及ぼされた時の影響を無視して書いてる物ばっかりで非常に腹が立った。

人の心を動かすだけの作品ってのは、
いい影響も悪い影響も同時に発生させる物だと言う事。

こういう残酷な人間関係の世界ってのは、見る為のハードルは高いです。
高いけど、
最終的に無理なく救われる形として、
いい言葉や必要な考え方を残す様に終了すれば、
道徳の授業で使えるくらいの名作になりえる。
そういう重要度の高い問題をまとめて提供してる大きい意味の作品。
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2013年12月07日

2013年11月 書籍分

付喪堂骨董店 3巻
RPG W(・∀・)RLD15 ‐ろーぷれ・わーるど‐
星図詠のリーナ 1巻
ブルースフィア・デイドリーム
悲惨伝
古代秘教の本
プログラミングコンテストチャレンジブック
Android NDK ネイティブプログラミング 第二版



気がついたらごっそり本を買っていたっぽいです。
posted by 迷い猫 at 12:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書続き(図書館) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月12日

「世界の秘密」を知る為の鍵 素数の音楽

マーカス・デュ・ソートイ著作「素数の音楽」

数学を学習した事がある人なら素数について知っていると思います
2,3,5,7,11,13・・・・と続く1とそれ以外の約数しか持っていない数字です。
で、
この本には素数の歴史と素数の秘密がどれだけ解明されているかというのが解説されていますが、

非常に驚きでした。

素数をあるパターンで計算していくと・・・円周率が求められる
 しかし、円周率がなぜ現れるのかは未解明
素数が発生パターンを上のパターンを組み込んだ計算式で解析していくと・・・量子物理学の未解決問題のパターンが現れる
 量子は独特な振動を発生させるのは物理学者に知られていたが、
 この振動がどのような仕組みで起こっているのかは未解決だった。
 素数を数学的計算のみで解析していくと、この物理学の謎の現象と全く同じパターンが現れるようになる。
 これも関連性は一切不明
素数の上のパターンからガラスの結晶構造が現れてくる
 ガラスは固体ではなく液体に近い特殊な物体、アモルファス構造なんていう風に言われています。
 固体とは違ってちょっと変則的な物体の形状なんですが、
 この構造と素数との関連性も本では指摘されています。
 ただ、素数とアモルファスとの関係も未解決問題のようです
 ※本では一言だけ。日本語で書かれたサイトもほとんど無いので、詳細不明
素数のランダム的な発生パターンは、ソリティアで勝つ確率と関連してくる
 実はソリティアで勝つ確率というのは現時点においても、どの程度の確率で勝てるのか計算出来ていないようです。
 大体15%と言われているけど、数学的に未解決なこの問題、
 これもなぜか素数と関係があると言われているようです。
 どうみても関係性が見えてこないこの2つがなぜ関連してくるのか、全く持って不明
 ※ソリティアの勝つ確率を出す事が出来れば、数学雑誌に論文が載せられるレベルの未解決問題

算数や数学で出てきた素数が、
物理・量子どころか、古典ゲームにまで関係してくる。
そして、これだけ様々な分野へ(本ではこれ以外の関係も指摘されていますし、調べると他の分野にも関係があると予測されています)関係していると言われているのにも関わらず、
なぜ関連しているのかの要素すら見つけられない。
数学的に追い詰めても、物理学などの分野で追い詰めても、全く捕まえる事が出来ない、
これだけ素数というものは、
世界を構築する為の重要な要素として存在しているらしいということが見え隠れしてくる

一般的でどこにでもいそうな主人公が、
世界の裏の裏まで解き明かす事が出来るとんでもない秘密を持っていた、
そんな小説を読んでいるような気分になりました。
しかもこれ、リアルで事実なんだよね。



数学という1つの学問には、世界の全てを解き明かす力がある。
ある者は秘密の鍵を手に入れ英雄になり、
ある者は一生を捧げて素数の悪魔に人生を奪われた。
世界のあらゆる武器を使っても未だ手が届かない“最古にして最強の問題”は、
世界の全てを統べるだけの力を秘めている。

こんな感じの壮大なノンフィクションを読んでみたいという人がいましたら、
この作品をお薦めします。
posted by 迷い猫 at 02:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 数学(神社) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月08日

2013年10月 本一覧

アリアンロッド・サガ・ノベル・デスマーチ 2〜3巻
GJ部中等部 7巻
付喪堂骨董店 2巻
ひがえりグラディエーター
やはり俺の青春ラブコメは間違っている 1〜4巻
化物語 上下巻
傷物語
素数の音楽

大阪まで遊びに行った関係で、時間に余裕が出来たので、それなりに冊数読んだようです。
とはいえ、素数の音楽だけで2週間、化物語上巻だけで1週間ほど時間をかけましたので、
物語2巻とデスマノベル2冊が読み終わってないです。

それにしても素数の音楽はすばらしい本だった。
これは数学がよく分からない人でも面白いと感じれる本でした。
posted by 迷い猫 at 01:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記(Books) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月10日

GJ部シリーズ

2013年冬にアニメ化されたガガガ文庫のライトノベル。
原作:新木伸 無印9巻 番外編1巻 中等部編(スピンオフ)6巻継続刊行中
原作は番外編を除いて、
4ページ1話のストーリーが36本入っているという、
通称四コマラノベ。
ショートショートをたくさん詰め込んだような、そういう作品になっています。

私は完全にアニメから入った人だけど、
この作品は読みやすい。
・1話あたりが少ないので、ちょっとした空き時間に読める
・癖が少なく無駄な言い回しなども出てこないので、話もスッキリしている
・イラストがかなり多い作品なので、そういう部分で見ても楽しい

アニメの方は。
男1に女4というハーレム展開的になるのか、という雰囲気だけは初めあったけど、
原作の見てて飽きないような物を中心にしているので、
のんびり見れるのが特徴。

そしてこの作品の一番のおすすめ部分は、
綺麗に完結する所

ラノベは、1巻1季節で全て進んでいき、9巻で完結というのが大分前から決まっていて、
最後の最後もちゃんとそれに合わせて無駄な間延びやページ増量なども無しで終わりました。
ここまでキッチリ申し分ないくらいに物語を完結させるってのはある意味でこだわり。

アニメの方も、12話で全てを終わらせる前提で作っていた事もあって、綺麗に終わりました。
というか、アニメでここまで綺麗に話を完結させた作品は非常に珍しいです
原作が続いていたりすれば、綺麗に完結する事はありませんし(完結したとしても、原作とは違う展開で強制終了という形になってしまう)、
完結していた作品でも、原作の改編の後に完結して、もったいない作品になった物も少なくないです。

そういう面もあって、
GJ部は綺麗に終わる作品として、非常にいい作品なんです。

個人的に、アニメの完結にまで持って行く所は本当に絶妙に作り込まれてて、
久しぶりにDVDを買うべきして買ったという感じです。

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