2014年01月26日

「明日、ママがいない」に反対する人って、他人との意思疎通に興味が無いだけでしょ?

・番組スタッフは視聴率の為に残酷な話を出しているだけ
・児童養護施設で虐待があるのが間違っている
・使われているあだ名から差別がうまれる

この辺りの部分で否定している人が多いっぽいかな。

番組スタッフと虐待の話に関して、
このドラマで書かれているような虐待って、そこそこある話。
それこそ養護施設で虐待があり事件になったケースや、
子供を虐待して親が逮捕される事件ってのはそれなりの数起こってる。

老人相手に酷い虐待なんてのは、老人には一応身寄りがある人がいたりするから発覚しやすいけど、
子供の場合身寄りが無いパターンがほとんどなせいで、
そういう虐待があったとして発覚するパターンは少ない。

子供のあだ名に関しても、
子供のあだ名で相手をいじめの対象として認識しながら付けたあだ名って、どこにでもある。
1クラスあれば、その中に数個は絶対に存在してるレベルで多い。


私はこのドラマには非常に期待したいです

こういうドラマと似た境遇を持ってる人は決して少なくないです。
そういう人と意思疎通しようとした時、
相手の過去に近い環境を想像出来るかどうかで意思疎通が出来るかが決まってくる。
このドラマの否定は、似た境遇の人と関わりの拒絶と同じ

本当に虐待を受けていたりする人の為を思うなら、
虐待経験者や身寄りのない人の気持ちを理解したいのなら、
このドラマの内容は受け止めなければいけない




正直、このドラマの知識が悪い方向に影響を及ぼすという事だけを論じていて、
いい方向に影響を及ぼされた時の影響を無視して書いてる物ばっかりで非常に腹が立った。

人の心を動かすだけの作品ってのは、
いい影響も悪い影響も同時に発生させる物だと言う事。

こういう残酷な人間関係の世界ってのは、見る為のハードルは高いです。
高いけど、
最終的に無理なく救われる形として、
いい言葉や必要な考え方を残す様に終了すれば、
道徳の授業で使えるくらいの名作になりえる。
そういう重要度の高い問題をまとめて提供してる大きい意味の作品。
posted by 迷い猫 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記(Books) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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