2010年05月03日

煙に巻く

「三行でおk」
これが出来ない評論家は
妄言しか書く事が出来ない。





頭がよく見える行動の一つに
「難しい言葉を使った発言」
というのがあるのです。

謎のビジネス系カタカナ語を使用していたり、
日常生活で日本語も英語も使用出来る人だったり、
会話がプログラミング言語だったり、

自分に理解出来ない発言を聞くと、
“日本語が通じない知識の無い人”
“私には理解出来ない高度な知識を持つ人”
のどちらかに判断してしまうってのがあるっぽいです。



さて問題は、
その人の発言が“高度な知識から導かれた発言かどうか”
に限る訳なの

専門用語を組み合わせれば難しそうに見える発言は出来るし、
口がうまければ、相手の反論なんかをうまくずらして、自分の言葉を正当かしているように見せれるし、
情報処理や経済学のような普通の人がよく知らない学問を大学で囓ってれば、普通の人には難しい話も出来ます。

つまり、言おうと思えば、
多少の知識だけでも難しい事も専門的に見える事も出来る。



じゃあ、本当に頭のいい人はどうするのか?

物事を深く知っているのであれば、
伝えるべき最小限の情報を組み合わせてそれを伝えればいい。
遠回りも何もせずに最短距離を進むのが一番効率的。

だから「三行でおk」



プログラムとかやっているとそんな感じの事が良くあります。
普通の人が作った十数行文の処理が
別の人が全く同じ処理を作ると、2,3行にまとまってしまう
という現象が。

プログラミング言語の本質の理解度が高ければ高いほど
理解度が低い人よりも短いソースコードで同じ処理を作る事が出来ます。
それは、単純な知識だったり、
プログラミングデザインの概念だったり、
論理的数学的な何かだったりします。

そういう難しい事を組み合わせると、
解答は難しい物ではなく、
非常に簡単で単純な物を作り出す事が出来ます。





あるサイトで、
やたら長くて、とりとめがなくて、よく分からない
テレビに良く出演する人が書いた、
批評がありました。

東大卒らしいけど
1行目と次の行で微妙に別の事を話題にして、
その話題の結果から、
結論はこうであると締めてる。

論理がつながってない話だし、
言い方や言い回しとか用語とかすっ飛ばして話連続させてるし、
「○○は××である」
と言いながら、
記事の中ではそれとは全く関係の無い話ばっかり書いている



という、変な記事を見かけたので
なんとなく、こんなのを書いてみた。
posted by 迷い猫 at 02:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 物思い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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