2011年12月28日

韓国料理では世界進出は無理

韓国料理って、
国の名前を冠するほどの出来には到達していないのです。


そもそも一つの料理がパターンとして出来上がるまでには結構な時間がかかる訳なのです。
そして、
その料理に対するマナーに関しては、
非常に長い時間がかかる訳です。

どこの国の料理でも見ればいいけど、
どこの料理にもその料理に合っているマナーが一緒に付いてくる。
そのマナーが料理に大して完全に定着するまでがものすごく時間がかかるようです。

そばをすするにしても、
料理の出てくる順番にしても、
料理に合わせてくるお酒も、
店の雰囲気や調度も、
一部の上流階級や人気店が少しずつ作り上げて、
それが周りに少しずつ広まって、
さらに改良やらバランス調整が行われて、
いろんな人と長い時間をかけて、
料理に対するマナーが付いてくる。


アメリカなんかは、
国の歴史が産業革命以降に大きく発展した事や
開拓時代の歴史が国の大半を占めているせいか、
冷凍食品やバーベキュー、ファストフードが非常に強い。
それに合わせて手軽に食べられる、ワイルドに食べられる
そういう風土が根付いてる

イギリスの料理は、
伝統的な部分はさっくり簡単に手間なく作れる物が多いけど、
大航海時代に世界中を侵略した功績もあってか、
結構いろんな国の料理も食べれるようである。
そして、支配階級としての幅を効かせたこともあってか、
紅茶や軽食文化が浸透し、
優雅にゆっくり紅茶とお菓子を食べるという文化が根付いてる。
そして、紅茶やお菓子が非常においしいらしい。

中華料理に関しては、
1国だけで複数の文化があるから取り上げられないけど、
様々な学問が発達して、
その中で中華料理は東洋医学や風水的な物が取り入れられている部分が多いかもしれない。
そういうの詳しくないからどこまでとは言えないけど、
火を使う事とか、使われる漢方薬とか、
そういう部分は中国の伝統部分と深くつながっている。
中国人は料理のやり方という部分に大して非常に強いこだわりがあり、
それは中国の伝統文化への結びつきが強い。

日本料理は言うまでもなく、
野菜根菜魚を多く使って、シンプルで素朴さのある味を求める傾向がある。
味付けのベースはあくまで植物や魚由来の物が非常に多い。
今ではそういう料理以外も非常に多いけど、
そういう料理でもかなり幅広く醤油や鰹節が使われている事が多い。
日本の料理では季節感を大切にされる。
近年では様々な物を取り込むという部分はあるけど、
その取り込み方は、外国の文化であろうと完全に日本人に合わせて組み込んでしまうような、
多神教的な意味合いもあるかもしれない。
上記に関わる事だけど、
料理でも料理以外でも非常に些細な部分に非常に拘る。
微妙な塩加減やシンプルかつおいしく感じる味付け、
安い10円のお菓子からジャンクフードに至るまで、
十分なクオリティの食べ物として作られる。
細かい部分だからこそ拘る日本人クオリティって感じで。



残念なことに
韓国料理ってwikiとかで調べれば分かるけど、
そこまで長い歴史を持っている料理って非常に少ない。
近年新たに作られたとか、文献から復元したとか、
もしくはどこかの国に似た物がすでにあったその流れとか、
歴史の流れから出来上がったというには、
出来が悪い物がちょっと多すぎるのです。
そりゃあ韓国にも伝統や食に対するルールってのがある。
五味五色五法からバランス良く食卓を彩るというルールは良くできているけど、
それって、ルールはあるけど取り入れられているかと言うと、
あまり関係無いんじゃないかという感じがします。
代表的な韓国料理が出てきた時に、
上記の5つのバランスルールが適用されている感じは少ないし、
それを食べるコース料理ってあるの?
と聞かれると、
テレビでは見た記憶は無いし、
韓国人もほとんど宣伝していないっぽい。

ルールや料理はあるけど、
それをちゃんと利用する為のもっと基盤的な部分が出来上がっていない。

端から見てると、
韓国の料理ってそういう部分で、
まだ発展途上なんだよね。
マナーとかルールが出来上がってないのに、料理として宣伝してる。
だからマナーやルールをすでに持っている国からすれば、
マナーが出来上がっていない韓国料理は、
食べ物であって、食文化では無い。

という感じがあるんじゃないかと思います。

ほとんどの国から見れば、
混ぜきってから食べる料理ってのは、
マナーとして受け入れがたい部分が非常に強いし、



どちらにしろ、
ルールってのは時間がかかる物なので、
韓国料理が料理文化として出来上がるまでには
まだ何年もかかるとは思うのです。

http://blog.livedoor.jp/newskorea/archives/1624324.html

※別にいろんな国の料理を食べに行ったことがあるという食通な訳じゃないので、
 wikiや聞きかじった部分で補っている解説が非常に多いので、
 間違っている部分はあるかもです。
posted by 迷い猫 at 02:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記(Books) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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