2012年04月03日

本は書店で偶発的に出合うべき

3月いっぱいで新宿のジュンク堂が閉店したのです。

私は新宿にジュンク堂があるらしいという話しか知らなかった為、
閉店まで後1ヶ月くらいの時に始めて場所を特定して
ビブリア古書堂の事件手帖を買った程度の所以しか持ってなかったりします。

私はこれでもそこそこ本を読みます。
プログラムに関連する本やライトノベル系、アリアンロッドをやってるのでそれ関係が中心なので、
いろいろと読んでいるというわけではないです。
まぁ、それでも一般社会人の平均以上の冊数は普通に読んでいるでしょう。

ちなみに私は楽天もAmazonのアカウントも持っていますが、
本を買う場合、ほとんど書店で買います、
どうしても書店で手に入らない場合にはAmazonなどで検索したりはするのですが、

Amazonはブックレビューを見るためのサイト
楽天は家具とかCDとかを買うためのサイト


のような使い方しかしていません。

昔はこのあたりの通販サイトを使っていたのですが、
・ほしいものが手に入らない
・ほしいものだと思っていたものがほしいものとは限らない
・ほしいわけじゃない本が見つからない

このあたりにうんざりして、
ネットで本は買わなくなりました。

リアル書店はネット上の書店に取って代わる
なんていう人がいますが、
そういう人って言うほど本を読んでいないと思うんですよね。
それも本が好きな人でそういう人はいないんじゃないかと思います。

本屋に行けば、
フロアを見渡した時点で数十冊の本が出迎えてくるわけです。
一番手近な棚にいけばそこには数百冊の本がある。
短いときに数分本屋を探索するだけで、
何百冊もの本のタイトルや表紙・店員お勧めのポップアップや今話題の本を見ることが出来るんです。
残念ながらAmazonや楽天のような小さい画面でしか表示できないサイトでは、
根本的にそういうことは出来ないのです。

ネットで本を探すより何百倍の本を見かけることが出来る。
そして偶発的に入った棚でたまに想定外の掘り出し物が出てくることがある。
リアル書店で本を探すときの一番の楽しみはここにあります。

昔読んだことがある本だったり、たまたま興味があった話だったり、朝見たテレビの一言だったり、
こういう偶然の中からみつけた本というのは、
読んでて面白いのです。
ネットで手軽にぽちった本とは根本的に
本を買うときのわくわくとか興味とかが違うわけなんで、
こういうふうに買ったときの方が確実に面白い本が手に入ります。


そんな私でも電脳書房さんだけは違うわけで、
池袋ジュンク堂も情報技術系の本はすごく充実しているのですけど、
・情報系中心だが掘り出し物が安い値段で出てくる
・現在進行形で売り出された本のレビューが流れてきたりする
・そして、いつもほしいものがそこにあるわけではない
偶然で偶発的な要因はありますけど、
少しレアな本だったり、書店で買うより安かったり、
情報系なんでほしいなぁと思っていた本が流れてきたりするので、
こういう出会いというのも、満足度が高くて好きです
posted by 迷い猫 at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書続き(図書館) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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