2013年10月10日

GJ部シリーズ

2013年冬にアニメ化されたガガガ文庫のライトノベル。
原作:新木伸 無印9巻 番外編1巻 中等部編(スピンオフ)6巻継続刊行中
原作は番外編を除いて、
4ページ1話のストーリーが36本入っているという、
通称四コマラノベ。
ショートショートをたくさん詰め込んだような、そういう作品になっています。

私は完全にアニメから入った人だけど、
この作品は読みやすい。
・1話あたりが少ないので、ちょっとした空き時間に読める
・癖が少なく無駄な言い回しなども出てこないので、話もスッキリしている
・イラストがかなり多い作品なので、そういう部分で見ても楽しい

アニメの方は。
男1に女4というハーレム展開的になるのか、という雰囲気だけは初めあったけど、
原作の見てて飽きないような物を中心にしているので、
のんびり見れるのが特徴。

そしてこの作品の一番のおすすめ部分は、
綺麗に完結する所

ラノベは、1巻1季節で全て進んでいき、9巻で完結というのが大分前から決まっていて、
最後の最後もちゃんとそれに合わせて無駄な間延びやページ増量なども無しで終わりました。
ここまでキッチリ申し分ないくらいに物語を完結させるってのはある意味でこだわり。

アニメの方も、12話で全てを終わらせる前提で作っていた事もあって、綺麗に終わりました。
というか、アニメでここまで綺麗に話を完結させた作品は非常に珍しいです
原作が続いていたりすれば、綺麗に完結する事はありませんし(完結したとしても、原作とは違う展開で強制終了という形になってしまう)、
完結していた作品でも、原作の改編の後に完結して、もったいない作品になった物も少なくないです。

そういう面もあって、
GJ部は綺麗に終わる作品として、非常にいい作品なんです。

個人的に、アニメの完結にまで持って行く所は本当に絶妙に作り込まれてて、
久しぶりにDVDを買うべきして買ったという感じです。

posted by 迷い猫 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書続き(図書館) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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