2007年06月20日

遊びの数学

日本には和算という、他国とは少し違う数学がありました。




元々は中国から伝わった数学が元になっているのですが、
その数学が日本に入り、
独自の文化と流れによって変化、改良されたものが和算になります。





そろばんに九九、ピタゴラスから三角関数などと、
小学校の頃に学んだであろう、鶴亀算から、
大学生でも解けるか分からない、幾何学までと、
難易度もさまざまであり、
和算からすれば、
今の数学なんて簡単と言えるようなものと言えます。



江戸時代の頃にはこの和算が流行り、
庶民の生活の中にさまざまな形で入り込み、
洗練されていくのです。

例えば、日本酒なんかを注ぐ升
あの升にも数学が詰め込まれ、正方形のあの形になっています。
(ちょっと具体例忘れた)






http://www.wasan.jp/

紹介するのは面倒なので、上記のサイトへ行ってみてください。
適当にみても分かる通り、
ずいぶんと難易度は高いと言えるのです。






学校とかで
「数学は役に立たない」
とか言ってるのがいるけど、
それって、ただの自分が出来ないからの言い訳なんだよねー

単純な数学なら、
スーパーで買い物をして、
買った物の値段に対して、自分の財布からいくらを渡せば、
財布の中にある小銭が一番少なくなるか とか

上から落ちてくるぷよを積み上げるときに、
どういうパターンや積み方をすれば、確率的に連鎖に結びつきやすくなるとか

いざって時に数学が強いと、
ちょっとした自慢が出来るのさ。

そして、ある程度仕事でいい結果がほしいのなら、
数学と関係のないジャンルの仕事でも、
数学的な考え方があったほうが、
仕事を効率よくやる方法とか、仕事の応用だとかで、
多少関わってくるのですよ。





そんなわけで最近、
こういう面白みのある数学関係の本でもほしいところなのさ。

なんか、ひまー

こういう頭を使うものって、少しすきー
posted by 迷い猫 at 00:11| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 物思い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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